エクステリアに欠かせないものの一つに「花壇」がありますが、それを業者に依頼するか、DIYで自作するか迷っている人もいるかもしれません。そこで今回は、花壇作りをDIYするメリットや、その方法について紹介します。

DIYが可能なエクステリア工事には、柵や芝生、ウッドデッキなどいろいろありますが、その中でも一番簡単なのは「花壇」だと言えるでしょう。極端に言えば、レンガなどを並べるだけで花壇になるので、簡単なものであれば誰でも作ることができます。そのため、何かDIYで作りたいという場合は、まず花壇作りをしてみるのがおすすめです。

花壇作りをDIYするメリットとしては、「費用を安くできる」ことがまず挙げられます。実際の費用については、業者に依頼すると10万円近くかかってしまうこともありますが、DIYなら材料費だけで済むので1万円以下で作ることも可能です。材料に使うレンガなどはホームセンターで購入することができますし、セールのときならより安く手に入れることもできます。次に挙げられるメリットは、「自分で作る楽しさがある」ということです。もちろん、プロの業者に頼んだほうが早くてキレイな仕上がりになるのは間違いないと言えます。しかし自分で作ると、あれこれ工夫する楽しさがありますし、愛着も生まれるのではないでしょうか。それに、花壇の形や広さを変更したい場合、プロがキレイに作ったものだと壊しにくい気持ちになるかもしれませんが、自作のものならそれほど躊躇なくできるということもあるでしょう。

花壇をDIYする方法としては、「レンガを並べるだけ」というのが一番簡単です。レンガを縦向きにして一部を土に埋めるようにして並べれば、それだけでちょっとした花壇を作ることができます。そして、少し本格的に作りたい場合は、「モルタルを使う」という方法があります。モルタルは、レンガなどを接着するためのセメント(水を加えるだけで使えるものもある)のことで、レンガを横向きに積み上げたりすることもできるため、より本格的な花壇を作ることが可能です。